
機種 |
PS4/Switch/Xbox
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ジャンル |
スポーツ
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CERO |
A:全年齢
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容量 |
48.63GB
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NBA 2K20
NBA 2K シリーズは、バスケットボールゲームの限界を超えその進化を続けています。そして、2K はスポーツゲームの可能性の枠を広げ続けています。『NBA 2K20』では最高峰のグラフィックとゲームプレイ、画期的なゲームモード、そして他に類を見ないプレイヤーコントロールとカスタマイズ機能を実現しました。さらに、交流型オープンワールドのネイバーフッドを実装したことで、本作はゲームファンとバスケファンが一堂に会し、バスケットボール文化の未来を作り上げるプラットフォームとなったのです。
フリープレイ実況動画
感想
実際のNBAを再現したバスケゲームです。バスケ自体は友人宅でやったPS2のソフトと余り変わらないです。一方で、実在の選手やチームの使用、ハーフタイムショーや謎な解説といった無駄にリアル感が追及されています。スポーツゲーあるあるですが、毎年リニューアルされます。そのため、新作が発売したことによる旧作のフリプ化です。これがPSPlus10周年の対応なのか。。。
・バスケ
序盤のデータロード中に基本操作を学べます。パス、シュートなどの基本はすぐにできますが、戦術を絡めた動きは全然できませんでした。ディフェンスも謎。私はウイイレのディフェンスもよく理解していないです。実在するチームでキャンペーンもできるのでバスケファンの方には最高なゲームなんでしょうかね。
・無駄にリアル
話題の八村塁選手がいました。無駄に似ている。選手だけではなく、コート脇にいる選手に突撃できたり、ハーフタイムショーでダンスが見れます。本編をプレイするまでに無駄な再現を挟むあたりはテレビで中継を見る感覚に近いかと思います。まぁNBAを知らない私にとってはよくわからんです。
CPU戦を一度しただけで止めました。私にバスケの知識があれば楽しめたとは思います。せめて選手が分からばなというところ。
毎度ですが、スポーツゲーは興味ないですね。実際に体を動かしたときの体験があるからこそゲームでやる気にはなれないです。球技大会とか懐かしいぜ。
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