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本格!レトルトタイカレー9種類をヤマモリ食べた話

この記事では、130年もの歴史のあるヤマモリ社のレトルトカレーを食べ比べたのでまとめました。この度、食べ比べたのがヤマモリ社の看板商品であるタイカレーです。ヤマモリ社はヤマモリタイカレーの歌を作成するほどタイへの熱い思いがあります。日本のレトルトカレーには無い本場のタイカレーが家で手軽に楽しめます。

 

↑Amazon 7種セット

食べ比べた8種の比較結果

この度、食したレトルトカレーはこちらです。
 

ヤマモリ社レトルトタイカレー

レトルトタイカレー

Amazon等のネットショッピング、成城石井等の店舗で購入できます。

 

早速ですが、食べ比べた比較がこちらです。

 

ヤマモリ社レトルトタイカレー

 

独特?本場?な味から日本人にも慣れた味までありました。詳細は後ほど1つずつ記載しています。

先に各項目についてです。

・好み
単純に私が好きかどうかの基準です。★1あれば十分という尺度で記載しています
 ★0:不味い。
 ★1:普通。一般的なレトルトカレー。
 ★2:癖が強い。一度は食べてみて欲しい。

 ★3:上手い。ここからリピート対象
 ★4:人にオススメするレベル。
 ★5:ストックしておくレベル。

・辛さ
ヤマモト社が実際に記している基準と私の感じた内容が異なっていました。表では私の感じた辛さレベルを記載しています。私の中では★3が辛口です。
 ★0:辛さ無し。
 ★1:若干感じるが後に残らない。
 ★2:後にも辛味を若干感じる。

 ★3:辛味を感じて後にも引く。
 ★4:旨みを感じながら食べられる限界。
 ★5:食べられない

・具
レトルトカレーと自炊カレーの違いは具にあると思います。それは量と質の両方です。具を追加すれば済む話ではあります。とは言え、手軽なのがレトルトカレーの良さであるため、単体で具が多い(もしくは大きい)と嬉しいです。また、具の質が悪ければ無い方が良いのでマイナス評価しています。★3がレトルトカレー界では十分な量だと思っています。
 ★0:ほぼルー
 ★1:僅かに具がある
 ★2:僅かに具がある(質が良い)

 ★3:具の量がそれなり
 ★4:具の量がレトルト界でTOPレベル
 ★5:具の量が家庭カレーのレベル

・重量&価格
具の量や質に関係しているため記載しました。私の感覚としてレトルトカレーは100円、300円、500円の価格帯があります。重量はあまり差はありませんが高価格帯ほど具が大きい傾向があり重いです。私は300円ラインが一番好きです。
 100円:自分で具を追加する必要がある
 300円:米と付け合わせ含め500円以内で済む

 500円:具など特別な要素が必要である

タイカレー イエロー

ヤマモリ社レトルトタイカレー

 

王道のイエローカレーです。もちろんですが日本のカレーとは味は異なります。ココナッツミルクとスパイスが効いたタイカレーです。今回の5種だと一番甘みがあります。

 

原材料名

鶏肉、野菜(じゃがいも、玉ねぎ)、ココナッツミルク、カレーペースト、ナンプラー、砂糖、大豆油、ココナッツパウダー、食塩/増粘剤(加工でん粉)、pH調整剤、(一部に乳成分・大豆・鶏肉を含む)

引用先:https://www.yamamori.co.jp/products/thaicurry_yellow/

 

・好み★3
口に含んだ初めはココナッツミルクの甘みを感じますが、最後にしっかりと辛味が残ります。この具合が私には好みで★3としました。一方で、★4にならなかったのはスパイスの深みを感じなかったことです。シンプルな良さもありますが、タイカレーを食べているのでもう少し香りがあった方が好みですかね。原材料名を見ても特筆するスパイスの記載は無いです。リピートしてレモングラスを追加してどうなるか試します。

 

・辛さ★3
辛味は公式でも★3です。辛味が苦手な方もココナッツミルクの甘みがあるので意外と食べられると思います。とはいえ、日本の甘口が好きな方にはキツいかなぁと思います。

 

・具★3
鶏肉とじゃがいもが500円玉くらいのサイズで型崩れせず入っています。食感を味わえる十分なサイズのため★3です。量はもう少しあると良いですがコストとの天秤でしょうかね。質もホクホク感、鶏肉の崩れ感もちょうど良いです。唐辛子などの辛い具は無いので気にせずに食べれます。箱に書いてあるフライドオニオンの記憶は無いです。同時に食べ比べないとわからないですね。

 

タイカレー レッド

ヤマモリ社レトルトタイカレー

 

見た目からして辛そうですね。2014~2017年にモンドセレクションに選ばれてるようです。5種の中では一番辛く、私の辛さレベルではここが限界かなぁと思います。

 

原材料名

鶏肉、ココナッツミルク、野菜・果実(なす、マンゴー、にんにく)、ナンプラー、カレーペースト、砂糖、唐辛子、バジル、レモングラス、大豆油、ガランガル、こぶみかんの葉、食塩、こぶみかんの皮、シュリンプペーストパウダー(えびを含む)、パクチーの根、コリアンダーシード、クミン/パプリカ色素、増粘剤(加工でん粉)、pH調整剤、塩化カルシウム

引用先:https://www.yamamori.co.jp/products/thaicurry_red/

 

・好み★2
イエローにあったココナッツミルクのカレー感は残りますが、初めから辛味を感じます。私はもう少し抑えた方が好きなので★2としました。また、辛味のある具が存在しているため食べないよう気を付けてください。

 

・辛さ★4
辛味は公式でも★4です。私は途中から家にあったチーズを振りかけて食べました。それでちょうど良かったです。それでも、顔に汗をかくレベルでした。辛さの中に旨みはあるので辛いだけのカレーでは無いです。

 

・具★2
唐辛子、こぶみかんの葉という辛味用の具がいるため、それを除くと少なく感じます。鶏肉はイエローと同じです。マクワプロというタイナスがいます。日本のナスと同じような食感でした。まぁナスだなーって感じです。そのため★2です。

 

タイカレー グリーン

ヤマモリ社レトルトタイカレー

 

本当に辛いカレーは赤色ではなく緑色だ。どっかの誰かの名言にあるように辛そうなグリーンカレーです。2009~2019年の長期にわたりモンドセレクションを受賞しています。

 

原材料名

鶏肉、ココナッツミルク、野菜(なす、にんにく)、カレーペースト(レモングラス、唐辛子、にんにく、シャロット、食塩、こぶみかんの皮、ガランガル、ケール、その他)、ナンプラー、大豆油、砂糖、唐辛子、レモングラス、こぶみかんの葉、食塩、ガランガル、パクチーの根、ターメリック、こぶみかんの皮、コリアンダーシード、バジル、シュリンプペーストパウダー(えびを含む)、ホワイトペッパー、クミン/pH調整剤、増粘剤(加工でん粉)、塩化カルシウム

引用先:https://www.yamamori.co.jp/products/thaicurry_green/

 

・好み★3
タイカレーならではの香りが高く、食べる前からでも匂いで完成度の高さが分かります。イエローより香り高さが好みならこちらで良いでしょう。イエローと同じ★3です。味はグリーンの方が好みでしたが具の物足りなさを感じます。まぁタイカレーに具があるイメージは無いですけどね。

 

・辛さ★3
辛味は公式ではレッドより高い★5です。しかし、そんな辛く無かったです。なぜでしょうか。もしかすると、辛味用の具がグリーンの方が多い&緑唐辛子で食べたら★5なのかなぁ。イエローと同じ記憶になったのでリピートして試します。

 

・具★2
レッドと同様に辛味用の具を抜くと少なく感じます。マクワポァンというスズメナスが2個くらい入ってます。丸っころくて凄く辛そうです。ですが、何もないです。初めて食べましたが量の少なさを優先して★2にしてます。

 

タイカレー プーパッポン

ヤマモリ社レトルトタイカレー

 

卵がカレールーのベースになっており、蟹やエビの風味とマッチしています。食べたこと無い人はお試しあれ。

 

原材料名

野菜(玉ねぎ、ねぎ、にんにく)、液卵、大豆油、唐辛子、チリペースト、ナンプラー、香味油、カレー粉、砂糖、シュリンプペースト、かに、酵母エキス、オイスターソース、かに殻パウダー、食塩、クミン、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、塩化カルシウム、パプリカ色素、カラメル色素、(原材料の一部にえびを含む)

引用先:https://www.yamamori.co.jp/products/thaicurry_poo_pad_pong/

 

・好み★2
卵がふわふわというより、ドロりとした感じです。そのため、卵というよりルーとして感じました。想像していたよりも、蟹とエビの風味が強いです。殻がすり潰されているのかざらざらとした食感もあります。単純に魚介風味が好みでは無いので★2です。原材料名をみて分かりましたがオイスターソースが決め手になってると思います。

 

・辛さ★2
辛味は公式でも★2です。全然辛くないですがスパイス感はあります。魚介の風味を損なわない程度なので、辛いのが好きな人は何か香辛料をふりかけましょう。個人的にはガラムマサラでOK。

 

・具★2
ここ難しかったです。卵を具と捉えると★4です。もはやルーとして存在していると感じたので卵を抜くと★2です。卵以外の具としては、玉ねぎ、ねぎ、唐辛子が大きく入っています。食感に変化が欲しいところです。冷凍のシーフードミックスを組み合わせると手間なく満足感を味わえると思います。

 

タイカレー マッサマン

ヤマモリ社レトルトタイカレー

 

ココナッツミルクをベースにシナモンやクローブの香りが特徴のカレーです。癖のある香辛料を使用しているため人を選ぶかもです。

 

原材料名

鶏肉、野菜(じゃがいも、玉ねぎ)、ココナッツミルク、大豆油、ココナッツパウダー、カレーペースト、落花生、砂糖、ナンプラー、タマリンドペースト、食塩、香辛料、増粘剤(加工でん粉)、pH調整剤、パプリカ色素、(原材料の一部にえび、乳成分を含む)

引用先:https://www.yamamori.co.jp/products/thaicurry_matsaman/

 

・好み★2
私の苦手な香辛料を使っており★2となります。いまだにあの香りは何で出してるのか分からないです。八角が苦手で同じような風味を感じましたが入っているのでしょうか。シナモンとクローブも私の好みではないです。ですが、好きな人はイエローカレーよりもマッサマンと言うと思ったので★1にはしませんでした。

 

・辛さ★2
辛味は公式でも★2です。辛味よりも香りの香辛料が強く辛さは分かりません。そういえば辛いかなくらいです。

 

・具★3
イエローカレーと同様のゴロゴロ感です。じゃがいもがいるだけで具の存在が高まりますね。そのため★3です。ピーナッツもいましたが私は好みではありませんでした。柿ピーのピーナッツもいらないと思っている系男子です。

タイカレー パネーン

ヤマモリ社レトルトタイカレー

 

ココナッツミルクをベースにハーブが効いたタイカレー。今回の比較した中では一番好みでした。これはぜひ食べて頂きたい!

 

原材料名

鶏肉、ココナッツミルク、大豆油、野菜(シャロット、にんにく、なす)、ココナッツパウダー(乳成分を含む)、ナンプラー、砂糖、カレーペースト、ガランガル、食塩、コリアンダーシード、落花生、レモングラス、こぶみかんの葉、クミン、シュリンプペースト(えびを含む)、ホワイトペッパー、唐辛子、こぶみかんの皮、パクチーの根/着色料(カラメル、パプリカ色素)、pH調整剤

引用先:https://www.yamamori.co.jp/products/thaicurry_panen/

 

・好み★4
ハーブが香るイエローカレーという感じです。レモングラスの香りが強い印象です。私はパクチー等の香草が好きなのでとても好みでした。反対に香草が嫌いな人には合わないのかなといったところ。

 

・辛さ★2
辛味は公式では★3です。ハーブの香りやナッツの甘みがあり、私はそんな辛さを感じなかったです。もしかしたら食パンで食べたからかもしれません。激安パンが大量に冷凍していてね。。。

 

・具★2
公式を見るとパネーンは肉を楽しむ料理らしいです。しかし、具は他のカレーと同じ鶏肉。せっかくなので少し違いを出して欲しかったと思います。まぁ、これだけのために仕入れることはないよね。160gで他と軽い理由はよくわからないです。

 

タイカレー マンゴー

ヤマモリ社レトルトタイカレー

 

とりあえず甘い。今回の比較では一番日本のカレーに近いかなぁと思います。2019年に発売した新しめの商品です。

 

原材料名

鶏肉、ココナッツミルク、マンゴーピューレ、砂糖、ココナッツパウダー(乳成分を含む)、食塩、カレーペースト/増粘剤(加工でん粉)、酸味料、pH調整剤

引用先:https://www.yamamori.co.jp/products/thaicurry_mango/

 

・好み★1
辛味がなく甘口のカレーを食べてる感じで物足りなさを感じました。マンゴー感も大して無く普通です。辛いのが苦手な方にはオススメかなと思います。

 

・辛さ★0
辛味は公式では★2です。ほんとかと疑問を抱くくらい辛くない。原材料を見ても辛み成分はカレーペーストだけです。公式が間違っているように思えます。

 

・具★2
他のカレーと同じく鶏肉のみ存在感があります。他とは違い野菜すらないので一層の具の無さを感じます。とはいえ、鶏肉がそれなりなので★2はキープ。もしかするとマンゴーピューレの原材料費が高くて具を入れられなかったかもしれません。

 

タイカレー プリック

ヤマモリ社レトルトタイカレー 

辛さ強烈!と記載があるようにシリーズの中で断トツの辛さです。辛いのが苦手な人は要注意です。

 

原材料名

鶏肉、野菜(玉ねぎ、シャロット、にんにく)、ガランガル、ナンプラー、唐辛子、チキンパウダー、ブラックペッパー、レモングラス、シュリンプペーストパウダー(えびを含む)、食塩、ターメリック、砂糖、マナオ果汁、こぶみかんの葉/調味料(アミノ酸)、増粘剤(加工でん粉)、pH調整剤、パプリカ色素

引用先:https://www.yamamori.co.jp/products/thaicurry_redpepper/

 

・好み★1
んー辛い!。とりあえず辛い!。旨みを凌駕する辛さなので★1です。辛いのが好きな人はこのレベルでないと満足しないのでしょうかね。個人的には他のカレーに自分でスパイスを追加する方が良いと思います。

 

・辛さ★5
辛味は公式で激辛と表示している通りに激辛です。食べきることはできましたがだいぶ苦戦しましたね。旨みを感じられないくらい刺激強めです。ガランガルという香辛料が刺激要因と思われます。

 

・具★2
他のと同様に鶏肉の存在感はありますが、パッケージのような豪華なお肉感は無いです。野菜もオマケ程度です。

 

タイカレー ガパオ

ヤマモリ社レトルトタイカレー

カレーとは違いますがガパオライスも比較対象にしました。しかし、こいつは臭い!とてつもなく臭い!。凄く苦手な味でした。

 

原材料名

鶏肉、オイスターソース(大豆を含む)、赤ピーマン、粒状大豆たん白、バジル、植物油脂(小麦・大豆を含む)、にんにく、砂糖、唐辛子、ナンプラー、チキンエキス/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、塩化カルシウム

引用先:https://www.yamamori.co.jp/products/thairice_gaprao/

 

・好み★0
本場感ありすぎだろってくらい臭い。現地の人は本当にこれを食べているのだろうか。オイスターソースがだいぶ効いている。ナンプラーの量も多い気がします。胃から上がり口臭にも響く臭いの強さです。

 

・辛さ★4
辛味は公式でも★4です。結構辛いです。辛さが苦手な人は止めた方が良いですね。ですが、臭さを抑える意味でもこのくらい辛い方が良いのかな。

 

・具★5
ガパオということもありほぼ鶏肉の具で出来ています。そぼろみたいな感じ。色どり要因の赤ピーマンもいます。鶏肉の質は高いとは言えないです。硬めというかボソボソというか。

 

まとめ

今回は9種類のヤマモリ社のレトルトタイカレーを頂きました。その中で、パネーンがオススメです。イエローとグリーンも美味しかったですが他の会社のと比較してどうかというところ。とりあえず、ガパオは癖強すぎなので止めた方が良いです。

 

↓専用のライス↓ 

↓辛さ食べ比べセット↓

↓ヤマモリの山盛りセット↓