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本格!レトルトタイカレー5種類をヤマモリ食べた話

この記事では、130年もの歴史のあるヤマモリ社のレトルトカレーを食べ比べたのでまとめました。この度、食べ比べたのがヤマモリ社の看板商品であるタイカレーです。ヤマモリ社はヤマモリタイカレーの歌を作成するほどタイへの熱い思いがあります。日本のレトルトカレーには無い本場のタイカレーが家で手軽に楽しめます。

 

↑Amazonに7種セットがありました↑

食べ比べた5種の比較結果

この度、食したレトルトカレーはこちらの5種です。
 

ヤマモリ社レトルトタイカレー

 

お試しに、王道のタイカレー3品、変わり種2品を単品購入しました。Amazon等のネットショッピング、成城石井等の店舗で購入できます。

 

早速ですが、5種を食べ比べた比較がこちらです。

 

レトルトタイカレー

全種美味しく頂けて完成度の高さに驚きました。後は好みの差かなぁと思います。詳細は後記載します。

先に各項目についてです。

・好み
単純に私が好きかどうかの基準です。★1あれば十分という尺度で記載しています
 ★0:不味い。
 ★1:普通。一般的なレトルトカレー。
 ★2:癖が強い。一度は食べてみて欲しい。

 ★3:上手い。ここからリピート対象
 ★4:人にオススメするレベル。
 ★5:ストックしておくレベル。

・辛さ
ヤマモト社が実際に記している基準と私の感じた内容が異なっていました。表では私の感じた辛さレベルを記載しています。私の中では★3が辛口です。
 ★0:辛さ無し。
 ★1:若干感じるが後に残らない。
 ★2:後にも辛味を若干感じる。

 ★3:辛味を感じて後にも引く。
 ★4:旨みを感じながら食べられる限界。
 ★5:食べられない

・具
レトルトカレーと自炊カレーの違いは具にあると思います。それは量と質の両方です。具を追加すれば済む話ではあります。とは言え、手軽なのがレトルトカレーの良さであるため、単体で具が多い(もしくは大きい)と嬉しいです。また、具の質が悪ければ無い方が良いのでマイナス評価しています。★3がレトルトカレー界では十分な量だと思っています。
 ★0:ほぼルー
 ★1:僅かに具がある
 ★2:僅かに具がある(質が良い)

 ★3:具の量がそれなり
 ★4:具の量がレトルト界でTOPレベル
 ★5:具の量が家庭カレーのレベル

・重量&価格
具の量や質に関係しているため記載しました。私の感覚としてレトルトカレーは100円、300円、500円の価格帯があります。重量はあまり差はありませんが高価格帯ほど具が大きい傾向があり重いです。私は300円ラインが一番好きです。
 100円:自分で具を追加する必要がある
 300円:米と付け合わせ含め500円以内で済む

 500円:具など特別な要素が必要である

タイカレー イエロー

レトルトタイカレー

 

王道のイエローカレーです。もちろんですが日本のカレーとは味は異なります。ココナッツミルクとスパイスが効いたタイカレーです。今回の5種だと一番甘みがあります。

 

原材料名

鶏肉、野菜(じゃがいも、玉ねぎ)、ココナッツミルク、カレーペースト、ナンプラー、砂糖、大豆油、ココナッツパウダー、食塩/増粘剤(加工でん粉)、pH調整剤、(一部に乳成分・大豆・鶏肉を含む)

引用先:https://www.yamamori.co.jp/products/thaicurry_yellow/

 

・好み★3
口に含んだ初めはココナッツミルクの甘みを感じますが、最後にしっかりと辛味が残ります。この具合が私には好みで★3としました。一方で、★4にならなかったのはスパイスの深みを感じなかったことです。シンプルな良さもありますが、タイカレーを食べているのでもう少し香りがあった方が好みですかね。原材料名を見ても特筆するスパイスの記載は無いです。リピートしてレモングラスを追加してどうなるか試します。

 

・辛さ★3
辛味は公式でも★3です。辛味が苦手な方もココナッツミルクの甘みがあるので意外と食べられると思います。とはいえ、日本の甘口が好きな方にはキツいかなぁと思います。

 

・具★3
鶏肉とじゃがいもが500円玉くらいのサイズで型崩れせず入っています。食感を味わえる十分なサイズのため★3です。量はもう少しあると良いですがコストとの天秤でしょうかね。質もホクホク感、鶏肉の崩れ感もちょうど良いです。唐辛子などの辛い具は無いので気にせずに食べれます。箱に書いてあるフライドオニオンの記憶は無いです。同時に食べ比べないとわからないですね。

 

タイカレー レッド

レトルトタイカレー

 

見た目からして辛そうですね。2014~2017年にモンドセレクションに選ばれてるようです。5種の中では一番辛く、私の辛さレベルではここが限界かなぁと思います。

 

原材料名

鶏肉、ココナッツミルク、野菜・果実(なす、マンゴー、にんにく)、ナンプラー、カレーペースト、砂糖、唐辛子、バジル、レモングラス、大豆油、ガランガル、こぶみかんの葉、食塩、こぶみかんの皮、シュリンプペーストパウダー(えびを含む)、パクチーの根、コリアンダーシード、クミン/パプリカ色素、増粘剤(加工でん粉)、pH調整剤、塩化カルシウム

引用先:https://www.yamamori.co.jp/products/thaicurry_red/

 

・好み★2
イエローにあったココナッツミルクのカレー感は残りますが、初めから辛味を感じます。私はもう少し抑えた方が好きなので★2としました。また、辛味のある具が存在しているため食べないよう気を付けてください。

 

・辛さ★4
辛味は公式でも★4です。私は途中から家にあったチーズを振りかけて食べました。それでちょうど良かったです。それでも、顔に汗をかくレベルでした。辛さの中に旨みはあるので辛いだけのカレーでは無いです。

 

・具★2
唐辛子、こぶみかんの葉という辛味用の具がいるため、それを除くと少なく感じます。鶏肉はイエローと同じです。マクワプロというタイナスがいます。日本のナスと同じような食感でした。まぁナスだなーって感じです。そのため★2です。

 

タイカレー グリーン

レトルトタイカレー

 

本当に辛いカレーは赤色ではなく緑色だ。どっかの誰かの名言にあるように辛そうなグリーンカレーです。2009~2019年の長期にわたりモンドセレクションを受賞しています。

 

原材料名

鶏肉、ココナッツミルク、野菜(なす、にんにく)、カレーペースト(レモングラス、唐辛子、にんにく、シャロット、食塩、こぶみかんの皮、ガランガル、ケール、その他)、ナンプラー、大豆油、砂糖、唐辛子、レモングラス、こぶみかんの葉、食塩、ガランガル、パクチーの根、ターメリック、こぶみかんの皮、コリアンダーシード、バジル、シュリンプペーストパウダー(えびを含む)、ホワイトペッパー、クミン/pH調整剤、増粘剤(加工でん粉)、塩化カルシウム

引用先:https://www.yamamori.co.jp/products/thaicurry_green/

 

・好み★3
タイカレーならではの香りが高く、食べる前からでも匂いで完成度の高さが分かります。イエローより香り高さが好みならこちらで良いでしょう。イエローと同じ★3です。味はグリーンの方が好みでしたが具の物足りなさを感じます。まぁタイカレーに具があるイメージは無いですけどね。

 

・辛さ★3
辛味は公式ではレッドより高い★5です。しかし、そんな辛く無かったです。なぜでしょうか。もしかすると、辛味用の具がグリーンの方が多い&緑唐辛子で食べたら★5なのかなぁ。イエローと同じ記憶になったのでリピートして試します。

 

・具★2
レッドと同様に辛味用の具を抜くと少なく感じます。マクワポァンというスズメナスが2個くらい入ってます。丸っころくて凄く辛そうです。ですが、何もないです。初めて食べましたが量の少なさを優先して★2にしてます。

 

タイカレー プーパッポン

レトルトタイカレー

 

卵がカレールーのベースになっており、蟹やエビの風味とマッチしています。食べたこと無い人はお試しあれ。

 

原材料名

野菜(玉ねぎ、ねぎ、にんにく)、液卵、大豆油、唐辛子、チリペースト、ナンプラー、香味油、カレー粉、砂糖、シュリンプペースト、かに、酵母エキス、オイスターソース、かに殻パウダー、食塩、クミン、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、調味料(アミノ酸等)、酸味料、塩化カルシウム、パプリカ色素、カラメル色素、(原材料の一部にえびを含む)

引用先:https://www.yamamori.co.jp/products/thaicurry_poo_pad_pong/

 

・好み★2
卵がふわふわというより、ドロりとした感じです。そのため、卵というよりルーとして感じました。想像していたよりも、蟹とエビの風味が強いです。殻がすり潰されているのかざらざらとした食感もあります。単純に魚介風味が好みでは無いので★2です。原材料名をみて分かりましたがオイスターソースが決め手になってると思います。

 

・辛さ★2
辛味は公式でも★2です。全然辛くないですがスパイス感はあります。魚介の風味を損なわない程度なので、辛いのが好きな人は何か香辛料をふりかけましょう。個人的にはガラムマサラでOK。

 

・具★2
ここ難しかったです。卵を具と捉えると★4です。もはやルーとして存在していると感じたので卵を抜くと★2です。卵以外の具としては、玉ねぎ、ねぎ、唐辛子が大きく入っています。食感に変化が欲しいところです。冷凍のシーフードミックスを組み合わせると手間なく満足感を味わえると思います。

 

タイカレー マッサマン

レトルトタイカレー

 

ココナッツミルクをベースにシナモンやクローブの香りが特徴のカレーです。癖のある香辛料を使用しているため人を選ぶかもです。

 

原材料名

鶏肉、野菜(じゃがいも、玉ねぎ)、ココナッツミルク、大豆油、ココナッツパウダー、カレーペースト、落花生、砂糖、ナンプラー、タマリンドペースト、食塩、香辛料、増粘剤(加工でん粉)、pH調整剤、パプリカ色素、(原材料の一部にえび、乳成分を含む)

引用先:https://www.yamamori.co.jp/products/thaicurry_matsaman/

 

・好み★2
私の苦手な香辛料を使っており★2となります。いまだにあの香りは何で出してるのか分からないです。八角が苦手で同じような風味を感じましたが入っているのでしょうか。シナモンとクローブも私の好みではないです。ですが、好きな人はイエローカレーよりもマッサマンと言うと思ったので★1にはしてません。

 

・辛さ★2
辛味は公式でも★2です。辛味よりも香りの香辛料が強く辛さは分かりません。そういえば辛いかなくらいです。

 

・具★3
イエローカレーと同様のゴロゴロ感です。じゃがいもがいるだけで具の存在が高まりますね。そのため★3です。ピーナッツもいましたが私は好みではありませんでした。柿ピーのピーナッツもいらないと思っている系男子です。

 

まとめ

今回は5種類のヤマモリ社のレトルトタイカレーを頂きました。その中で、イエローとグリーンをリピート買い対象とします。私の中で本当にベストと思うレトルトカレーに出会っていないのでまだオススメは止めておきましょう。他の3種は好みでは無かったので1度で良いかなと思います。これら以外にもヤマモリ社カレーはあるので追って食しレポートしたいと思います。

 

↓専用のライス↓ 

↓辛さ食べ比べセット↓

↓ヤマモリの山盛りセット↓