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独自視点のジャンルでオススメするマンガ10選

この記事では、私が独自視点のジャンル別でオススメマンガを10作品選出しました。もし、全作品を好きな方がいたらそれはもう魚介系サラリーマンの1員です。

 

動きよりも文字が多い思考バトル系

バトル系の中でも特殊能力で戦う設定が好きです。反対に殴る蹴るのドカドカバトル系は好きではないのです。さらに、能力を賢く使うという点が個人的なポイント。「デスノート」や「ジョジョ」、ナルトのシカマル戦が該当します。

では、このジャンルを抑えたマンガはこちら

 

 

休載が長ーい「ハンター×ハンター」です。

主人公ゴンが父親を捜すという目的でハンターになります。ハンター試験編、蜘蛛編、グリードアイランド編、アリ編、選挙編、暗黒大陸編に分かれます。主人公以外の魅力的な仲間が多く、それぞれが何かをハントするためにハンターになっています。その目的達成を描くストーリーとなっています。

面白いポイントは能力バトルのシーンです。凄く練られた能力のぶつけ合いや状況対応が面白いです。能力の優劣も無く、強い能力には制限がある、というルール付けが戦闘に良いアクセントになっています。動きのあるアクション的なバトルよりも思考バトル寄りですかね。特に最新話に近くなるほど思考戦が半端ないです。ヒソカVSクロロの大勝負はバトルマンガ界最強と言えるでしょう。

日常だけど妄想要素があるファンタジー系

私の中では日常から少しズレた設定があり、その世界観の中で完結すれば良いものを指します。そのズレた設定が気に入るかどうかです。「クジラの子は砂上に歌う」や「ベルセルク」はファンタジー舞台なだけで目的が別にあるのでこういうのは除外しています。分かりづらくてすんまそん。

では、このジャンルを抑えたマンガはこちら

岩岡ヒサエ先生の「星が原あおまんじゅうの森」です。

ある森で過ごす男性がそこに現れる幽霊をお手伝いする話です。お手伝いするとハンコをもらえます。最後まで貯まると願いが叶います。どんな願いを叶えたいか、ここにいる幽霊は何か?、そもそもこのあおまんじゅうの森は何か?など、ぼけっと読んでいるとただのファンタジー設定と思いきや、そこに深い理由があるのです。

5巻で綺麗に終わり、ファンタジーで読んでいたのにファンタジーでなくなる点が、やっぱファンタジーなんかなって思います笑。意味わからんと思いますが読めばわかるでしょう。岩岡ヒサエさんのマンガは現実軸にこんな世界だったらどうかな?っていう空想設定が足されているので素敵です。 

作者が世の中に苦言したい系

世間の事を書くと捕まるとか昔はあったそうです。表現の自由から現代は特に無いと思います。嫌な展開が多いですが根深い世間の闇に苦言したいのかなと思うとなんだか作者に共感してしまいます。「闇金ウシジマくん」などが当てはまります。

では、このジャンルを抑えたマンガはこちら

 

鬼頭莫宏先生の「なにかもちがってますか」です。

中学生2人組が世間のちょっとした悪と戦う世直しマンガです。その悪は現実の世界では極悪なものではなく、読者もどこかで経験していることです。我々はその悪に出会ったときに何もしていないが、マンガの中の彼らは行動に移します。作者は自分が行動に移せないモヤモヤをマンガで体現しているように感じれます。

こちらも5巻で終わります。最後の方は世直し感が無くなりますが、3巻くらいまでは凄く共感しました。中学生の片方が私にそっくりで、読んだときに鳥肌が立ちました。オススメのマンガは?と聞かれたときに最初に挙げるマンガです。

告白する前のドキドキ感が面白い恋愛系

恋愛系のマンガもそれなりに好きです。特に、告白する前までが面白いですよね。そこに向かう人間相関や設定がどうかがポイントです。「君に届け」のような、冴えない女子とイケメンは王道ですが面白い。「からかい上手の高木さん」も王道の恋愛ではないですが、ちょっとしたドキドキの連続が良いですよね。

では、このジャンルを抑えたマンガはこちら

 

いちご100%で有名ですかね。それでも「初恋限定」の方が面白い!

初恋をする瞬間までを描いたショートストーリーの構成です。告白まで行くのではなく、初恋に限定しているとこが面白いです。様々な設定の女子の恋する瞬間に立ち会えるマンガとなっています。

ジャンプのために無駄なお色気要素はありますので苦手な方は注意です。一方で、お色気要素が少なくて、打ち切りになってしまった残念なマンガです。んーもうちょっと続いて欲しかったなぁ。

設定を絞りネタ切れになるギャグ系

ギャグマンガは外れが多いです。その中でも秀逸な作品は読んでみたくなります。銀魂のようななんでもギャグよりも、何かに限定している方が好きです。聖☆おにいさんのような人物設定に限定しているようなものを指します。

では、このジャンルを抑えたマンガはこちら

 


ん?料理マンガじゃないの? いいえ、「焼きたてジャパン」はリアクションマンガです。

パン職人を目指し主人公は上京します。そしてパン屋でのパンバトルや世界大会など展開します。そんなことはどうでも良く、このマンガはギャグマンガです。パンを食べたときのリアクションが意味不明です。最初は抑えめでしたが、後半はそれがメインとなります。そして、限界を迎え終了します。

賛否両論ありますが、私は好きです。最後の方は1回しか読んでませんが笑。もし読む場合は世界大会が終わるところまでで良いでしょう。その先を読むと普段あじわえない虚無感を得られます。

生きるということは何かを問うサバイバル系

どこかに閉じ込められた、無人島に1人、食糧危機、ゾンビなどなどがこのジャンルに当てはまります。さいとうたかお先生のサバイバルが王道です。最近だと彼方のアストラとかもですかね。

では、このジャンルを抑えたマンガはこちら

 

マキバオーで有名なつの丸先生の「サバイビー」です。

ミツバチが主人公です。雨が原因で家族を失うが、同じ境遇の別の虫と出会うことで生きる希望を得ます。そんな主人公はミツバチの生き残りを探すため旅にでますが、その過程で待ち受けるのは希望か絶望なのか。。。

またまた、ジャンプからの選出です。やっぱジャンプは面白い作品が多いです。その分、少しジャンプらしさが無いだけで打ち切りになります。このマンガも打ち切り作品です。ジャンプでなければ続いたでしょう。もったいない!

文明の発展が描かれる歴史系

歴史マンガは国と時代をどこに設定するかで多くの作品があります。その中でも、文明が描かれていると面白いです。例えば、戦争、宗教、権力など文明発展には必要だったが犠牲も生まれた事象が含まれることが重要です。「王家の紋章」「ヒストリエ」「三国志」などが挙げられます。

では、このジャンルを抑えたマンガはこちら

 

でました。手塚治虫先生の「ブッダ」です。

インドのカースト制度による身分差別に触れた作品です。不自由なく暮らしていた主人公がその差別に疑問を持ちます。ある日を境に悟りを開き差別に立ち向かうのです。

主人公が苦しみながらも進みゆく姿に「象徴」という存在が文明発展に重要であることが感じられます。私が歴史物を読むときはこの象徴を意識します。ブッダは、これまでの王や神といった象徴が分かりやすく別の視点で描かれています。

主人公が最後に何を選ぶか共存系

〇〇VS〇〇で主人公が間の立場の設定で描かれる作品です。主人公が悩み最後に何を選択するのかが面白いポイントです。難しい状況が解決し共存となる最後が好きです。「東京喰種」や「PLUTO」もここに含んでいます。

では、このジャンルを抑えたマンガはこちら

 

みんな大好き、宮崎駿先生の「風の谷のナウシカ」です。

自然と文明の中で共存を願うナウシカ。人間のエゴに立ち向かい、悩みながらも突き進む姿に周りの人たちも共感します。マンガ版では映画で描かれていない虚しさがあります。世直し系に通ずる社会と作者の向き合い方が感じられるでしょう。

映画の後の話が描かれているため読んだことない方は必読です。もののけ姫もナウシカと被りますよね。何度見ても面白い日本の名作と思います。

荒んだ世界に人の何かを感じる世紀末系

文明が終わり荒んだ環境の中で生きる人々が描かれているジャンルです。そのため、ちょっとした人のやさしさも大きく感じられます。歴史系と被る部分がありますが、私の中では少し違います。「北斗の拳」「はだしのゲン」などがここに当たります。

では、このジャンルを抑えたマンガはこちら

 

ジャパンマンガ代表格の「AKIRA」です。

東京が崩壊し、再建に向かう世界を描いています。そこで人を取り巻くゲリラ戦が荒んだ世界とマッチングしています。特殊能力があるためSF作品のように感じますが、私は1つの要素として捉えています。重要なのは人が何をもって生きるかです。

マンガ好きは絶対読んでますよね。ちなみに舞台は2019年の日本です。2020年には東京オリンピックがある設定です。どんな予言やねん。。。

描くのは生き様だけどスポーツ系

スポーツで勝ち負けする話は興味ないです。スポーツマンガは結果よりも過程が大事だと思います。青春や苦悩、ライバルなど人に魅力を感じられるかがポイントです。「スラムダンク」「あしたのジョー」などが好きですかね。

では、このジャンルを抑えたマンガはこちら

 

松本大洋先生が描く「ピンポン」です。

天才卓球少年がインターハイで戦うまでが描かれています。幼馴染やライバルとの出会い、卓球が好きという素直な強さが人の強さとして引き込まれます。幼馴染の存在が主人公の生き様をより魅力的にしているため、気付いたら読者は主人公を憧れの対象として見てしまうでしょう。

松本大洋先生のマンガは人の魅力がありますよね。ピンポンはそれを凄く感じれます。映画も俳優陣がその点を演じられており原作を知っている方でも面白いと思います。卓球はほぼ関係ないので知らなくてもOKです。

まとめ

如何でしたか? 全部おもしろいって知っとるわ!ですか? それとも、読んでみたい!と思うマンガはありましたかね。

好きなマンガは多いのですがコレっというのを挙げるのは難しいです。全部面白いですもの。それでも、自分の中にハマるマンガってあります。それが今回の10選です。どれも一癖あるマンガですがそこが面白いため読んでみてください。

 

私の絵の描き方の持論を以下の記事にまとめています。