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マンガを描きたいが描かない5つの心理

マンガを描きたい!と思ったことはありませんか?世の中にあるマンガを読むとワクワクしますよね。自分もあんなマンガを描けたら!と妄想します。しかし、実際に描きだす人は少ないです。

この記事では、社会人になりマンガを描き始めた私が「なんとなくマンガを描きたい人」に向けて「マンガを描きたいが描かない心理」について考察しています。コレを機会に私と一緒に黒歴史を刻もうじゃないか。

〇で天使と悪魔が△

マンガを描きたい心理

はじめに、マンガを描きたい心理について整理します。理由は「描きたい心理」の強さによって越えなければいけない「描かない心理」が決まるためです。

・なんとなく描いてみたい
ほとんどの人は思いつきです。マンガが好きだったり、暇で描いてみたり等、特に理由はないです。実際に私も描けるんじゃないか?と思って描いてみたのがきっかけです。

・ツールとして使いたい
オリジナルの素材を作成しブログや資料に使いたい人もいます。絵が描けると個性的な表現ができます。使用目的によって難易度の大小があります。

・みんなに読んでもらいたい
ある程度、絵が描ける人の承認欲求ですかね。二次創作や同人サークルが流行っているのもここらへんだと思います。絵を描きたいの先ですが、同じ趣味の人とワイワイしたくて絵を描き始める人もいると思います。

・マンガ家になりたい
好きな事で生計を立てたい人は多いです。専門学校や同人サークルも活発なので目指す人も多いでしょう。人気作家になると1つの著作物で大きな対価を得られます。


1つ目の「なんとなく描いてみたい」だけ目的が無いのがお分かりでしょうか。描きたいと思う人のほとんどは描いた後のことは考えません。「描いたマンガを活用したい」「誰かと共有したい」「職業としたい」などの目的が無いため、描かなくなる壁があるとすぐに挫折します。そのため、描き始めから描かなくなる壁への対策をすることでマンガを描くスタートラインに立てます。せっかく思い立ったので実行するまでは頑張りましょう。私の場合は少し特殊で「仕事に役立つ趣味をつくりたい」が描きたい理由にしました。 

 

マンガを描かなくなる壁

次に、なんとなくマンガを描きたい人が描かなくなる壁と対処を整理します。挫折しないよう描き始める前に壁を想定しておきましょう。

 

・たぶん絵が下手だ
自分は絵が下手だから描けないという思い込みがあります。マンガは絵の良し悪しが最重要ではありません。なんとなくマンガを描きたいと思っているのに高いレベルの絵を描こうと思うこと自体が間違いです。〇と△に手足をつけるだけでも良いのです。まずは理想の絵は描けないとあきらめましょう。

・絵(マンガ)を描く手段を知らない
描こうと思っても手段を知らなければ何も始まりません。まずは裏紙とペンで良いです。私は初めからPCでお絵かきソフトと板タブで描いています。なんとなく購入した手段ですが下手な人ほどデジタルで描いた方が良いと思っています。

↓私の使用している板タブです。3000円くらいで安いのでお試し買いできる金額です。無理に値の張る液タブは購入しなくて良いと思ってます。

・キャラクターを考えることができない
〇と△は描けるけどキャラクターっぽくないですよね。後ほどのシナリオ作成に関係しますがキャラ付けは重要です。話を展開しやすくなるため何かを足し算しましょう。

例えば食べ物にします。この時に梅干しと八つ橋のように異種過ぎると後が大変です。〇おにぎりと△サンドイッチだと、お弁当の話ができます。さらに、〇おにぎり日本人、△サンドイッチ外国人だと話の展開が作れます。ポイントは内面的な違いを作れるキャラ設定にすることです。

適当に何か描いてみます。私は〇い天使と△な悪魔にしました。必要ないですがタイトルは「〇で天使と悪魔で△」にしました。

〇で天使と悪魔が△

天使なので羽と輪っか、悪魔なので羽と触覚をつけただけです。これでキャラっぽくなりました。こんくらいなら小学生でも描けます。ちなみに私はこれ以上は描けません。これすらも描けない人は顔を描かない作戦にでましょう。特徴が少しあるだけでいいのです。

 

・シナリオを考えることができない
〇と△を描いたところで彼らをどうするかです。起承転結という言葉は聞いたことがあるでしょう。まずは起結を先に作り、後付けで話に展開を入れます。簡単な例を示します。

起結:〇が・になった。
適当にこれで話を作っていみます。ポイントはいくつか質問をすることです。いつ?どこで?なんで?どうやって?が基本です。いつ、どこでを承、なんで、どうやってを転に当てはめて起承転結の4コマにしても良いです。

f〇で天使と悪魔が△

〇で天使と悪魔が△

前の画像の角が欲しいという下りを使いました。そのため三コマになってますかね。天使設定を使って天に召されてみました。面白いかは別です。もし同じキャラで連載する場合、「点になる下り」はリアクションとるときに使いまわせます。絵を描くのも簡単ですしね。

ここまでをまとめると、

難しい絵をあきらめて、デジタルで描く準備をし、キャラ設定を作り、シナリオを描けば、誰でもマンガは描けます。面白いより自己満で良いのです。
 

「面倒くさい」に打ち勝て

もし、あなたが「なんとなく描いてみたい」という欲求の場合、面倒くさくなり描かなくなります。これは目的と作業が合っていない場合におきます。そこまで熱い想いがあるわけではないので少しの壁に打ち勝つのが面倒くさく描き始めないです。

この壁を超えるにはいくつか手段があります。

〇で天使と悪魔が△

・目的を設定する
描いた絵をSNSのプロフィール画像にするでも、自作スタンプを作るでもなんでも良いです。自分がどれくらい描けるか確認するでも良いです。何か行動するときは目的を明確にすることが大事です。目的があれば動きます。

・デジタルで描く
まず描き始めていないあなたには道具から揃えるをオススメします。形から入れば1回は描きます。ここで意外と描けんじゃんと思ったら勝ちです。

デジタルについては以下の記事で語ってます。

・楽しいと思う
1回描いた人は描くこと自体を楽しめれば勝ちです。しかし、絵が描けない人はここがつらいです。私は設定を考えるのが楽しかったので先に話を考えました。次の話を考えるために、作った話を消化させる思いで描いてます。

・ネット公開する
数回描いた人はネット公開すれば勝ちです。ブログでも、ツイッターでも、ピクシブでも描いた絵を公開してみます。重要なのは黒歴史にならないよう周りに黙っておくことです。兄弟でマンガ家って意外といるので、肉親に見せるもありでしょう。

 

こんなところでしょうか。 これでも描かない人はもう描きたいなんて思わない方が良いですね笑。ただ体験談として言えるのは意外と描けるもんですよ。自分の中で、ここまでは描ける、がわかれば楽しいもんです。

まとめ

最後にこの記事をまとめます。

なんとなくマンガを描きたい人の「マンガを描きたいが描かない心理」とは

① 絵が下手だと思い込んでいる
② 簡単にマンガを描く手段を知らない
③ キャラクターを作れない
④ シナリオを作れない
⑤ 結局のところ面倒くさい

だと思います。なんとなく描きたいという目標のせいでしょう。せっかく、「マンガを描きたい」と思ったので描き始めてはどうでしょうか。描く目的を作り、楽しめる段階まで進めばもしかしたら人生が変わるかもしれません。

私の絵の描き方の持論を以下の記事にまとめています。