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マンガのソロプレイはレベル上げよりもしんどい1つの理由

マンガや絵を描いても何か空しい気分になりませんか?趣味で自己満で描いていたはずなのになんだか不完全燃焼です。これは絵を描くことのゴールを設定していないから起こる現象と考えます。

この記事では、社会人になりマンガを描き始めた私が「なんとなくマンガを描きたい人」に向けて「なんとなく描き続ける方法」について考察しています。もし絵を描くことに飽きた方がいらしたら参考にしてください。

 

マンガはレベル上げよりもしんどい

絵が描けるようになり、設定もでき、とりあえずマンガを描き始めました。ここで気付きます。もともとあなたは「なんとなくマンガを描きたい」人です。つまり、なんとなくマンガを描く目的が達成されました。もともと絵を描くことが好きな人は問題ないです。そのまま描き続けてください。しかし、なんとなくの人にとって「描き続ける」ことはしんどいです。

その理由は「ゴールを設けていない」からです。

例えば、ドラクエのレベル上げを思い出してください。この場所でレベルを1⇒5にあげようと思います。ゴールは5に上がることなので、それまではあまり苦は無く経験値を上げ続けます。人は目的とゴールを設定することで行動し続ける生き物です。

マンガを描く話に戻りましょう。では、マンガを描き始めるときにレベル上げのようにゴールは設けましたか?なんとなくマンガを描きたい人はしないですよね。ふと思いついた時点でゴール設定をする人がいたらこの記事は読んでいないでしょう。なんとなくマンガを描きたい人はゴール設定が無いために描き続けることがしんどく止めてしまいます。そのため描き始める前からゴールを設定してみることをオススメします。

マンガを描くことにゴールを設ける

なんとなくマンガを描くことにゴールを設けてみましょう。以下に私が考え付くゴールを挙げます。

・〇〇話まで描き続ける
レベル上げに近いですが何かしらの数をゴールにしてみましょう。手っ取り早いのが話数です。例えば100話まで描き続けると設定すると1日1話作成で100日で終わります。ゴールの達成までの日数も換算できるので続けられるか想定できます。これは1話完結の話だったらアリな方法ですかね。

 

・全体量を把握して細かくゴールを置く

話数が設定できないストーリー物も似たようなことができます。まず、描きたい話の流れの目次のような大枠を書き、その大枠を説明するために必要なことを箇条書きにします。1つの枠に箇条書きが多ければ枠を増やした方が良いです。これで枠の数と箇条書きの数が出てくるので何話構成で書けるかゴールが設定できるはずです。一方で、展開が決まっているので、残るはただの作業です。人によってはつまらなく途中で飽きてしまいます。自分の飽きるタイミングを計るためにも初めは壮大な構成ではなく、短い話でやると良いですね。


・ラストシーンを先に描き、そこに繋げるまで描く

ラストだけ考えて、そこに繋げるようにします。描いている動中が楽しくなるやり方です。ラストは決まっているのでストーリーに一貫性はでると思います。デメリットは無限に終わらない可能性があります。楽しいですが重要な展開するシーンはある程度決めておくべきと思います。

 

ちなみに、私が崇拝する富樫先生はラストを考えずに「これしたらどうなるのかな」という遊び心で展開を作るらしいです。各キャラの時間軸ごとの行動など細かく設定しているからこそできる行為ですよね。普通の人はやらない方が良いです。まぁそのせいなのか、編集者のせいなのか変な展開が多いです。ハンターハンターは主人公がオヤジさんに会うという物語の目的が達成しましたしね。

 

マンガはソロプレイよりマルチプレイ

ゴールを設けても描き続けることがしんどい場合は公開場所を作ると良いです。兄弟でマンガ家の人っていますよね。弟に読ませることで承認欲求を維持していると思います。現代ではネットの力を頼ることで同様の効果があります。

 

・ツイッターやインスタに投稿する
不特定多数の人に発信して反応をみます。既にフォロワーが多い方ほど反応があるでしょう。1枚ずつ細かくUPすることもできるのでお手軽です。ツイッターで有名になった方も多いです。

 

・ブログに連載する
個人的にはツイッターと変わらないです。私はマンガ以外もやりたいのでブログ形式を選んでます。ツイッターよりも自分の部屋感があって好きです。ちなみに、ブログはスマホユーザーの方が気軽に読めるツールでは無いので有名になるのは時間がかかると思います。自己満で秘密基地を楽しめる方がブログに向いていると思っています。

 

・投稿サイトに出稿する
無事に完結した作品があれば応募してみてはどうでしょうか。今の時代は出版社に持ち込みする必要は無く、ネットで応募できます。注意としては一度投稿サイトに応募した作品はNGとするサイトがあります。反対にOKを出しているサイトもあります。サイトの注意事項に書いているので確認してから応募しましょう。

 

・チームで運営する

マンガを描くだけでも時間が取られるのに公開までやってらんない方もいます。そういう方はチームを組んではどうでしょうか。マンガ担当と公開担当に分かれれば、マンガ担当はマンガの提出が他の人の作業に影響がでるため強制で描き続けるきっかけになります。公開担当は公開ツールの運営が基本です。ツールごとにそれぞれの利用者がいるため、複数のツールで公開する必要があります。片手間でできるとは言え結構面倒だと思います。

 

こんなところでしょうか。どれも気軽にできるので描いた作品があれば公開してみてはどうでしょうか。ただし、期待は禁物です。反応は無いものとしてのんびりやるのが一番と考えます。

まとめ

最後にこの記事をまとめます。 

マンガはゴールを設定しないとしんどいです。
話数やオチといった完結する状態を決めて、その道のりを把握することで解決できます。それでも、難しい方は道のりを楽しむことが大切です。その楽しむために手助けになるのがマンガを公開することです。どんなにしょーもないマンガでも公開して良いと思います。

自分なりのゴールと、過程を楽しめる方法が見つかれば勝ちです。私が記載した方法以外にもあると思うので考えるきっかけになればと思います。

私の絵の描き方の持論を以下の記事にまとめています。