海野まんぼう水族館

サラリーマンが初めて四コマ漫画を描いてみた

孫の代までウサギとカメ
RPGツクール
海野まんぼうの持論
PS4PSPlusフリープレイ

絵が下手な私が四コマを100話描いた”あとがき”的な話

元気があれば絵が下手でもマンガは描ける。そんなことはどうでも良く、マンガって描けるもんかなと思い描き始めた四コマ「孫の代までウサギとカメ」が最終話を迎えたので”あとがき”を記してきます

・これからマンガを描こうとする方
・絵が下手だと思い諦めている方
・趣味を作りたい方

このような方々に参考になれば良いなと思っています。

まぁこんな事をした人もいるよ的な話です。

はじめに

いやぁ、100話描きましたのよ。まさか本当にやり続けるとは。100話って見開き4話だとしても25ページという量なのでマンガとしては少ないですよね。改めて、マンガ家を本業にしている人ってすげぇ。絵を描くだけでも、画力、速筆、体力が無いと本業では無理ですね。これに加えて内容も考えるとなると一筋縄ではいかんです。

私の場合は、もともと絵を描いていたわけでもないので、画力無し、遅筆。何よりも、本業があるので作業時間がとれないです。そんな中で、マンガを描いてみたい!という思いを叶えるために四コマブログとして連載を進めてきたわけです。初めから100話を描くことを目標としていまして、描き終わりには絵も上手くなっているかなーなんて思っていました。

そして、無事に目標の100話を達成!

達成できた理由は

・ネタを考えるのが好きになったこと
・四コマをブログで定期更新したこと
・絵がちょっとは上手くなったこと

これらを実感できたからかなと思います。詳細は後ほど別で書くとして、何よりも面白かったのが一番ですね。100話作るために無理やり描く場面も多く義務感というか作業感もあったので次回作は別の形が良いかなと思っています。

孫の代までウサギとカメ

 絵が下手な私が四コマを100話描いた”あとがき”的な話

全話リンク

今回、描いたのがこちら「孫の代までウサギとカメ」です。童話ウサギとカメのその後を設定としてギャグ系四コマで描きました。キャラも設定もネタも気に入っています。次の話でどう動かそうかなど考えるのが楽しかったですね。

・四コマ
初めはコジコジみたいなマンガを描こうと思っていましたが、いかんせん絵が描けなくてですね。四コマにするしかなかったんです。コマ割りとか難易度高いですね。あと、四コマだと起承転結で描くシーンが明確なので楽です。ですが、1話完結にするとネタ数が足りなくなると思い、物語は続くようにしました。これが4話構成のきっかけになってます。

・設定
人が描けないので動物にしています。さらに、四コマを描く上でキャラクターが対話する形式だとやりやすいと思い童話のウサギとカメを借りました。キャラクターに対比のある話なので展開も楽かなと思ってました。ただ借りるのは芸が無いので物語のその後にしたというわけです。

・内容
基本的には思いつきの言葉遊びや妄想で話を作っていました。4話構成の制約を課してしまったので無理やり作った話もありましたね。正直、自分でも気に入ってない話はあります笑。51話で人気投票を入れるなど節目は作っていて、その間を無理につなぐ必要があったというわけです。だいぶ自己満な内容が多かったので次回作は読む人を気にしようかな。今作でだいぶ満足したのでね笑

 

↓お気に入り@46話

絵が下手な私が四コマを100話描いた”あとがき”的な話

 AKB(会えるカメ坊主)というアイドルの話です。なかなか秀逸な曲名だと思いません?笑。ポニーテールと数珠とかね。

 

働きながらの定期更新

四コマにした理由に定期更新がしやすいためもあります。何かを続ける時にルーティーンに入れこむと達成しやすいため四コマを月水金にUPしていました。2日で1話描くリズムですかね。これなら本業で働きながらでも続けられます。飲み会や残業、私用が入っても進められるペースかと思います。

・ゴールと日数
四コマだと1話という区切りが明確なので続けるうえで心情的に良かったです。100話をゴールにして週3UPとすると12話/月。つまり、8~9カ月かかるわけです。ゴールがあり、その必要日数が事前に分かると安心します。私は2019年6月上旬に連載を開始して、2020年1月下旬に終了しているので8カ月かかっています。休日に3話まとめ描きして予約投稿にすれば仕事のある平日のUPも忘れずにできます。もし、これから何か始める人は参考にしてください。

・1話の所要時間
四コマの後半の話では絵の質を上げ始めていたので、1話にかける時間が伸びてます。だいたい1話2~3時間くらいです。コピペを上手く使って時間を減らしてもこんなもんです。私の絵のレベルで四コマはまだ早かったということでしょうかね。週3話なら問題ないですが、実際はゲーム動画を火木土、その他記事を日曜にUPしていました。そのため、かなりキツかったです。

 

今回の四コマを描いたおかげで、働きながら自分が定期更新できるペースが分かりました。どこまでの質をどの頻度でできるか。これは今後の活動に反映できます。これも絵が下手だけどとりあえずマンガを描いてみた成果かなと思います。

 

↓お気に入り@52話

絵が下手な私が四コマを100話描いた”あとがき”的な話

そもそも、ウサギとカメでカメがどうやって勝ったのか?という話です。特にウサギは昼寝をしたわけではなく、コーナーで差をつけただけです。マラソンランナーがNIKEの靴で結果を出し使用禁止になったニュースがありましたよね。小学校で瞬足は禁止にならないのでしょうか?

 

100話描いて絵は上手くなるのか

100話くらい描けば絵が上手くなるのでは?と思い進めましたが、結果として多少は上手になったと思っています。根本はあまり変わってはいませんが誤魔化す能力がつきました。この件については以下にまとめています。

 

 

・四コマは上達に向かない
思ったことが四コマで定期更新は絵の上達には向かないです。連載するためにコピペや誤魔化しテクニックを多用するため特に成長しないです。そのため、後半はできるだけ新しい絵を描くようにしていました。ある意味、質を担保しつつ速度を上げるにはいい訓練なのかと思います。

・上達したところ
全く上達しなかったわけではないです。以前は絵が真っ白で平面だったのが、影と光があり奥行きがあるようになりました。今回の上達はここに限るでしょう。今後にイラスト的な1枚絵を描く場合も役立つかなと思っています。

・さらなる上達のために
次回作を四コマ定期更新にしても上達しないと思っています。上達のための方向性は2つあると思います。1つ目は角度を変えるです。これまでは2キャラが正面で対話する絵でしたが、角度を変えて立体として捉えるようにしたいです。2つ目は動きを与えるです。躍動感あふれる絵の方がいいですよね。色んなポーズを描いた経験は次につながると思っています。

 

次回作は1枚絵や普通の形式のマンガを描いてみても良いかなと思っています。無理に定期更新にしないで満足したらUPする形にすると思います。まぁ、今回お試しした”100話四コマ定期更新”ではない形にして、上達の方向性を変えられるようにしたいです。もちろん、楽しいことが前提でね。

 

↓1話と最終話↓

絵が下手な私が四コマを100話描いた”あとがき”的な話絵が下手な私が四コマを100話描いた”あとがき”的な話

全体的に色が違いますね。いま1話を描きなおすと色が付き線が太くなる感じですかな。100話でも素人ならこのくらいの上達がありますということで。※ビルはトーン使ってます。笑 

 

最後に

絵が下手な私が四コマを100話描くと、

・作業と時間の感覚が身につく
・無理な話で伝わらないネタを描く
・誤魔化しテクで速度UP
・色と奥行きがでて質UP

このようなことになりました。処女作?ができたため、今後はこれをベンチマークにして形式を変えて更なる上達を目指しましょうかね。では、また別の作品で会いましょう。

 

私の絵の描き方の持論を以下の記事にまとめています。