海野まんぼう水族館

サラリーマンが初めて四コマ漫画を描いてみた

孫の代までウサギとカメ
RPGツクール
海野まんぼうの持論
PS4PSPlusフリープレイ

【もしかぶ】 もし不労所得生活をするなら投資資金7500万あればいい説

この記事では、夢の不労所得だけで生活をするにはいくらあればいいか?にについて妄想しています。

不労所得で生活できたら好きな事だけに時間を使えるので良いですよね。私の場合は、ゲームして、絵を描いて、サウナ行って、、、色々と思いつきます。

そこで、現実的に不労所得生活ができるのか妄想してみました。

 

≪ 目標 ≫
150万/年
不労所得=固定費+変動費

≪ 手段 ≫
株の配当金 ⇒ 必要な投資資金

 

目標は支出を全て不労所得で賄うことです。その目標額は年間当たり150万を目指します。この目標額については以下の記事に記載しています。

  

 

この不労所得を株の配当金から得ることにします。さらに、この配当金を得るために必要な投資費用から現実的にできるか妄想します。

 

 

不労所得生活:配当金が振ってくる株式投資

現実性

目標額は独身1人暮らしの場合で150万/年と設定しています。
この額を働かずに得る方法、つまり、不労所得の手段を考えます。

私が個人的に思いつく不労所得の種類を挙げてみましょう。

 

◆種類

・権利関連
著作権、特許、不動産、資格等でレンタル料を得る。

既に何か魅力的な権利を保有している場合はレンタルで賃料を得ることができますね。この魅力は浮き沈みしやすいので長期的な不労所得としては不安定と思います。さらに、魅力的な権利は既に誰かが手を出しているのでこれから始める人にはハードル高めです。既にビジネス化している事が多いので厳しいと考えます。

・広告関連
自分のブログや動画で広告収入を得る。

仕事としてこれをやる人は不労所得という概念からは外れますね。一方で、趣味でやっている人にとってはおまけで収入が入るので良い所得になりますね。しかし、これも安定するにはビジネス化が必要なため仕事になってしまいます。

・資産運用
FXや株式の売買で収入を得る。

売買に労力が発生しますが、株の場合は配当金があるので自動収入化できます。ネット証券の登場でハードルも低くなり、年間の配当金額も試算できます。お金さえあれば直ぐに不労所得を得ることができます。企業に対してなので他の手段よりも安定的と考えます。

 

結論は、株の配当金が簡単に不労所得化できる手段だと思います。
他の手段は利益を出すのが難しい、もしくは、リスクを取る必要があると思います。
簡単に利益を得る手段として配当金で考えていきましょう。

 

◆配当金

ここで重要になるが、150万円/年を配当金で得ることができるかです。

 

まず、配当金とは、会社の株を買ったお礼として貰えるお金です。


会社によって、その貰える額と日が異なります。通常の株式売買の利益は安く買って、高く売った差額で儲けます。配当金は買った後に保有しておくだけでもらえるのです。配当金の金額は会社が事前に提示してくれますので年間に頂ける金額が分かります。いつ貰えるかは年2回の半年置きの企業が多いです。


つまり、買って放置しとくだけで収入を得ることができるのです。

 

もちろん、どの企業を買うかなどの判断は必要ですがお金さえあれば直ぐに不労所得を得ることができるので手段としては凄く簡単です。

 

◆利回り3% 

次に、いくら貰えるもんなのかです。

 

国内株式の平均年間配当利回りは約2%です。※もちろん景気による

配当利回りとは、使用した投資金額に対して何%の配当金が貰えるかです。例えば、1株1000円の株で配当金10円/年なら利回り1%ということです。


もちろん平均なので、配当利回りが5%越えという高配当企業もいます。

しかし、配当金を出すということは企業の成長にお金を回せないことになります。目的は不労所得生活のため、長期保有できる企業に投資する方が良いです。何かしら問題があり5%という数字になっているパターンが多いです。

 

そのため、この記事では配当利回り3%という設定にします。

 

この設定値で、資産を多く持っている大企業を買えば倒産リスクが低いので長期に不労取得を得ることができます。さらに、1社に絞らずに異なる業種の企業を複数買うことでリスクを分散できます。

 

あくまでも、投資なのでリスクは背負うことになりますが、誰でも直ぐに始められるので不労所得を目指す場合には現実性の高い手段かと思います、

 

投資資金

目標額を150万/年とし、配当利回り3%/年としました。

最後はこれをするためにはいくら必要なのかです。労力の代わりに投資資金が必要というのが配当金のデメリットですな。

 

◆試算

実際は配当金の所得に税金20%引かれます。税引き後150万となるように上乗せします。

 

 (配当金*120%/配当利回り)=投資金額

 150万*120%/3%=7500万

 

7500万!?

 

年収が低くて投資ができない

 

もし、現時点であなたに7500万の資金があれば150万/年の不労所得生活ができます。笑


仮に年間の支出を減らしてリスクを増やすと2500万

 100万*120%/5%=2500万


年間の支出を増やしてリスクを減らすと12500万です。

 200万*120%/2%=12500万


ネットで平均貯金額を調べましたがリスクを取った2500万でも厳しそうです。つまり、ほとんどの人は配当金による不労所得を目指せる資金を持ち合わせていないことになります。(150万/年で生きれる人は貯金額多そうですけど。)

 

◆シミュレーション

では、この投資資金を得ることができるか簡単にシミュレーションします。

 

・年収400万の場合

手取り320万。150万生活で170万/年の貯金が可能です。
※途中で収入が増えることは考慮しません。


 22才で就職として、
 15年後の37歳:2550万⇒100万&5%生活可能
 30年後の52歳:5100万
 45年後の67歳:7650万⇒150万&3%生活可能


この結果を見ると、定年まで働いて老後に年金と配当金生活で生きる方が良さそうですね。途中で家と土地を買って固定費の大半を占める住宅費を消す方が無難な生き方に思えます。

 

・年収400万+資産運用の場合

では、22歳の就職から貯金額を全て資産運用に使用した場合はどうでしょうか。

配当利回りを3%の株に貯金170万/年を全額ぶっこみます。


 22才で就職として、
 12年後の34歳:2558万(配当金61万/年)
 22年後の44歳:5139万(配当金123万/年)
 30年後の52歳:7692万(配当金184万/年)

 
目標7500万まで資産運用無しと比較するとマイナス15年の結果です。52歳だと早期退職が視野に入る年齢ですね。ちなみに60歳定年時までなら1億&配当金250万になるので十分な不労生活が叶います。

といっても、52歳で不労所得生活を開始するには微妙な年齢ですね。できれば、40歳までには開始したいです。

 

・年収600万+資産運用+利回り4%の場合

40歳までに不労所得生活を始めるには、収入を増やして投資資金を増やす、生活を律する、利回りリスクをとるしかないでしょう。

年収600万で150万生活は変えずにいきましょう。
配当利回りを4%の株に貯金330万/年を全額ぶっこみます。


 22才で就職として、
  6年後の28歳:2544万(配当金81万/年)
 12年後の34歳:5219万(配当金167万/年)
 17年後の39歳:7868万(配当金251万/年)


これで現実的に夢をみていい年齢になります。40歳まで仕事を頑張ってから残り半分の人生を不労所得生活にできます。そして、配当金も250万なので150万時代よりも+100万の生活を送ることが可能となります。

 

しかし、実際は年収600万を新入社員から貰うのは厳しいです。結局、お金を持っている人ができる仕組みということですな。。。

 

まとめ

年間支出150万を全て不労所得で賄うことを目標に手段を配当金としていくらの投資資金があればいいのか試算しました。


・配当金利回り3%で投資資金7500万必要
年収400万で67歳で投資資金を得る
・貯金を投資に全ぶっこみしても52歳
・年収600万で貯金を利回り4%に全ぶっこみで39歳

 

結論として、配当金で不労所得を得ることは可能だが、不労所得生活をする額を得るのは難しいということが分かりました。

 

収入がある人は可能ですね。私なんかは資金も年齢も既にこのシミュレーション通りにはできません。若いうちから将来を見据えて考えとけって話ですな。

しかし、不労所得生活を目指すより、この配当金で別の事をした方が人生として豊かですよね。家族を作って、生活の質を上げて気長に働く。

どこに幸せの基準を置くかですね。

 

 妄想記事まとめに戻る