海野まんぼう水族館

サラリーマンが初めて四コマ漫画を描いてみた

孫の代までウサギとカメ
RPGツクール
海野まんぼうの持論
PS4PSPlusフリープレイ

【もしかぶ】 もし不労所得生活をしたいならば長期投資をする方が良い説

この記事では、不労所得だけで生活をすることを夢みて長期投資について妄想しています。

不労所得で生活できたら好きな事だけに時間を使えるので良いですよね。私の場合は、ゲームして、絵を描いて、サウナ行って、、、色々と思いつきます。

そこで、他の記事で現実的に不労所得生活ができるのか妄想したところ収益を株式投資の配当金とする場合は利回り3%で投資資金7500万ほど必要なことがわかりました。

 

しかし、7500万という大金を持ち合わせていないのが現実です。

 

まずは投資資金を確保しなければならないです。株式投資の場合は、短期投資でリスクを負い瞬間利益を狙うか、長期投資でリスクを減らし地道利益を狙うかのどちらかでしょうかね。

 

ここで、スタンスの違いが出てくるわけですが、

・短期投資で市場からリタイアしたら終わり

・配当生活は長期投資が基本スタイル


と思い、「初めからミスの少ない長期投資を主に動く」ことで、市場からリタイアせずに不労所得生活をシミュレーションしながら投資するのが良いと思いました。

 

とはいえ、長く付き合う銘柄と考えると悩みが募ります。

 

この記事では、そんなミスの少ない長期投資について自分の妄想を文字化しました。

 

↓7500万についての記事↓ 

 

地道に待つ私

短期投資 VS 長期投資

長期投資の妄想記事ですが、初めは短期投資が本当は良いのかななんて思ってます。

 

いきなり、違うこと言って謎ですよね。

ある一定の投資資金を早めに得てから長期投資にシフトした方が効率は良いですよね。

ですが、短期投資はトレーダーを本業にしないと上手くいかないかなと思っています。

 

短期投資のスタイルで重要なことが「その日の内にキャッシュにして終わること」だと思います。

つまり、損切り&利確をその日で決断しましょうという話。

手数料の損は激しいですが、流動性の高い銘柄で、銘柄ごとのチャート傾向を読んで動かす感じですかね。

全銘柄下落のトレンドでも大きな損失はでないですしね。

しかし、こればっかはPCに張りつかんとできんす。

 

ということで、短期投資 vs 長期投資 と題しましたが、単に私は短期投資できる状況ではないだけです。 

 

指値設定売買で基本放置する長期投資スタイルが私のできるであろう投資スタイルなわけです。

利回り3%の投資状況を作り、少しずつその投資金額を増やして不労所得生活を目指そうかなと思います。

 

長期投資の稼ぎ方

短期投資の場合は安く買って、高くなったら売る。その差額が利益になりますな。株の取引きの基本はこの稼ぎ方ですが、放置する長期投資はどうしたもんかという話です。

 

・インカムゲイン
ある期日まで株を保有していると、その保有数に応じてお金がもらえます。これが配当金です。企業によって額や期日が異なります。この配当金が投資金額に対していくらなのか=配当利回り〇〇%になります。別記事の不労所得生活の妄想では3%に設定していましたね。保有しているだけでお金が貰えるので基本はインカム狙いで長期保有するスタイルが無難と思っています。

 

・キャピタルゲイン
利回り3%インカム狙いだと、10万を1年間預けても3000円です。この利益では目標なんてほど遠いですわ。そのため、株価があがったら売って投資資金を増やすことも狙うべきと思います。例えば、10万銘柄で3000円をずっと配当され続けた場合に、10年保有すると3万もらえます。しかし、10万→13万に1年間で値上がりし売れば利益は+3万です。残りの9年を13万で運用できる状況になるので次のインカム量も増やせます。売買は指値設定で13万になったら売ると自動設定するだけ放置できます。

 

まとめると、無駄に長期に保有しとけば良いわけではなく、インカムを基本として指値設定でキャピタルを狙うのがベターかなと思います。

 

そりゃそうだなと思うと、次に別の悩みがでます。 

 

株価が上がるということは、その後に配当金の額を増やす可能性もあるわけです。もし、そうなると、購入時よりも配当利回りが増えた状況に変わります。

 

さきほどの例でいうと、3000円から3500円に上がったら利回り3.5%になります。1回売ってしまうと、次に同じ銘柄を買おうとすると13万で買うことになり、利回りは2.7%です。せっかくの高利回り状況を手放すことになります。目標は配当金で不労所得生活のため、株価が上がったことによる高い利回り化はリスクが低い安定収入になるため狙いたい状況であります。

 

ということで、利益確定時の売りタイミングが凄く難しい。まず、〇〇年保有して得られる総インカムを超えるキャピタル利益が出るなら売っていいと思います。この〇〇年は人それぞれ。

 

そして、株価が上昇中に配当金が増加すればラッキー。反対に、利益確定の状況でその銘柄が配当金を支払えない状況になりそうだったら売った方がいいことです。

インカムの可能性が無いのに長期保有しても仕方がないですからね。

 

しかし、銘柄が今後も配当金を出すかなんてわからないです。そのためにも、銘柄の情報を知る必要があります。

 

配当を出す長期投資銘柄を探す

長期投資と言っても「インカムを頂きつつキャピタルを狙うのがベター」という考えだが、いつ売るねん!という話です。あくまでもインカムがメインであるため、配当金を出さなくなったら売りですね。まぁそりゃそうかと。

 

そこで、企業が配当金を今後も出し、さらに増やす可能性があるかをIR情報で確認します。

 

IR情報は企業のHPにいけば見れるので超重要です。むしろ、IR情報をしっかりしていない企業は株主のことを考えていないので購入しない方が良いです。私はこの時点で候補から即排除します。

 

IR情報で配当金関連で確認する項目は以下の4つです

 

・配当方針
ここが最初に読むところです。企業によって配当を出す方針がマチマチです。全てを把握している訳ではないのですが、だいたい以下のパターンかなと思います。

①出さない宣言
配当金を出すより事業拡大の投資に回す宣言をしている。企業としては当たり前の姿でしょうかね。残念ながらインカム狙いの場合は論外です。

②業績連動〇〇%宣言
業績で得た利益の〇〇%を配当金額とする方針です(⇒配当性向)。次期の配当金を方針に従って設定するので「増配する or 減配する」か予想がつきます。業績が良くて今年の配当性向が目標〇〇%よりも低かったら今後に増配する可能性があります。もちろん、逆もありえます。配当性向に関しては別で記載します。

③固定金額〇〇円宣言
どんな時でも一律〇〇円払うぜ方針です。固定額のためインカム計算がしやすいです。しかし、私は論外にしてます。理由が業績が悪かった時に支払う額の方が多くなり無駄配りをしているモデルケースになっているからです。

④②業績+③固定
固定金額を払い、残りを業績連動にする方針です。これよくわかりません笑。業績が悪くても最低で支払う固定金額があるから安心してということでしょうか。まぁいいとこ取りしている感じですかね。

⑤今年はこれを払いまーす
業績や市場の状況をみて払う額を決めます方針です。臨機応変という言葉もありますが、そインカムを狙うにあたっては不安定のため論外です。というか、この企業はどういう経営方針なのかがわからんくて信用にかける。①払わない宣言の方が資産の使い方を示しているので信用できます。

 

ということで、②か④の業績連動〇〇%宣言が良いと思います。結果的に、良い企業はこのパターンが多いです。

 

・配当性向
配当方針に記載されている「利益に対して〇〇%の配当を支払います」という指標です。100%だと、利益の全てを配当金にしているということ。一見すると、すげぇ良い企業じゃんとなりますが企業の成長資金が無いことになります。私たちが固定費、変動費を払い、余った金で貯金と投資をするように企業も同じなわけです。個人的には配当性向30%を掲げている企業が成長と還元のバランスがとれて良いかなと思います。

 

・配当実績
これまでの配当金の推移を見て配当に対する向き合い方を見ます。配当方針に配当性向を宣言している企業におけるパターンで示します。

 

①連続増配
毎年少しずつ配当金を増やしている企業がいます。企業の利益が右肩上がりだと、配当性向に応じて配当金も増えますよね。こういう企業が来年も上げることを意識しています。何より業績が良い証拠です。但し、業績に合わずに増配していると方針よりも高い配当性向になっている場合があります。その場合は維持or減配の判断がされるので決算発表を要チェックです。減配量によっては売ってキャピタルゲインを得る方が良いですね。

 

②2009年前後に減配
2009年頃のリーマンショック時に減配したかを見ます。企業ならではの出来事の年でも良いです。利益が大幅に減ったときに維持、増配、減配のどれを選んだかです。減配が良くないではないです。その時の配当性向が何%でそういう判断をしたかが重要です。次に同じ%になると、減配するリスクが高いので配当我慢%を確認する感じです。

 

③増減配が多い
方針と無関係な行動を取る企業もいます。増減配が配当性向に忠実に準じて行っている場合は信用できます。しかし、方針と関係なく増減するのは信用できない。特に、減配の話。長期保有していると振り回される回数も多くなるので他の企業の方が良いです。ただし、創立記念〇〇年の特別配当などのお年玉もあるので勘違いしないように。

 

①の連続増配が一番いいのですが、残念ながら日本では数社で増配年数が20年くらいがMAXです。米国株なら60年とかズラズラいます。株主還元、配当金で見ると米国株の方が良いともいえるでしょうかね。

そのため、②で1回だけゴメンねくらいは良いと思います。むしろ、減配経験のある企業はその値を基準に動く可能性は非常に高いので配当予想も立てやすいです。もちろん、良い意味でも悪い意味でも裏切られるパターンはあります。

 

・配当利回り
現在の株価に対して配当金がいくらかです。新規に購入する時にだけ重要です。株価が上がれば利回りは下がりますし。長期保有することが前提なので将来的に株価が上昇する銘柄で配当性向の方針をしている方が結果的に高い配当利回りになります。現時点で5%などの配当利回りだと減配する可能性が高いです。一時的な場合もあるので、その時はむしろ買い。

 

以上のように、企業のIR情報から配当に関する取り組みを確認して、今後も配当金を払う(欲を言えば増配する)企業なら買いです。そして、企業方針に対して現状がズレてきている場合は売りです。

 

例えば、方針の配当性向が30%なのに、来年は皆さんのために80%になるけど同じ額の支払いを継続します!と言う企業を持っていて、売れば利益が配当金×〇〇年を上回っていたら即決で利益確定しますね。無理してる企業よりも他の余裕ある企業にシフトチェンジします。

 

こういう時は期末決算時によくある話です。長期投資で放置!とはいえ、1年に1回は方針ズレを確認した方がいいです。※これすらも嫌な人は投資信託の方が良いです。

 

一番困るのが経営陣が入れ替わって配当方針を変えるパターンなんです。なんかずるいですよね。前の社長がダメだったもん!みたいな感じに聞こえます。そのためにも、銘柄は複数持つのが無難です。不労所得生活を夢見る者として1社入魂はご法度ですな。。。

 

 

信用できる長期投資銘柄を探す

配当方針を企業HPのIR情報から仕入れて長期投資銘柄の候補とすることは分かりました。売るタイミングも配当方針とのズレが生じてきたときも分かりました。

 

しかし、たくさんの銘柄のHPを見るのは大変だぜ!という話です。

 

そこで役立つのがスクリーナーという機能です。

詳細は割愛しますが、ネット証券では銘柄を時価総額等の財務データからランキング形式で検索できます。

この検索機能を使えば1銘柄ずつHPを閲覧する必要は無くなります。

 

しかし!(その2)、私の求める配当方針の配当性向が項目に無いのです。財務情報ではないからでしょうか。そのため、別の財務情報から多くの銘柄を振るいにかけて厳選して企業HPを確認する流れが必要です。

 

その判断基準として、長期に保有できるか?を視点にして以下の財務情報を参考にします。

 

☆重要指標☆

・自己資本比率
他社資本と自社資本の比率です。要は借金と貯金の比率ですかね。高いほど借金をしていないので不景気に耐える財力を持っています。この値が低いと給料が払えずにリストラ等が発生し最後は倒産です。そのため、長期保有する視点では放置しても安心な自己資本比率が高い企業が良いです。設備投資、M&A、自社株買いなど、企業が成長するためにも、耐えるためにも使用できるお金があるということになので重要だと思っています。※関連項目のROE,ROAよりもこちらを重要視しています。

 

・1株当たりの当期純利益(EPS)
当期純利益の中から配当金と貯金にするかが決まります。もし、EPSよりも1株当たりの配当金が高ければ、配当性向は100%越えの赤字状態です。現在の配当性向を算出するのに使います。配当金÷EPS×100で配当性向(%)ですね。貯金行きが多ければ自然と自己資本比率も上がるので、配当金、EPS、自己資本比率の3指標を同時に確認します。

 

☆参考程度☆

・株価収益率(PER)
株価が1株あたりの利益の何倍になっているかです。つまり、株価をEPSで割り算した値ですね。PERが低いほど、稼いでいるのに株価が安いのでお得な銘柄になります。私はお得かという視点よりも、ぱっと見で株価が下落or高騰中なのかを判断する指標にしています。お得だから低いというわけではないところがミソなのです。直近3年の推移を見るべきで、5倍⇒10倍⇒15倍とかに上がっていれば買い候補。20~30倍まであがっていたら一回キープ。反対に5倍でお得な場合でも、過去から下がっていたら一回キープ。5倍でキープしていて、長期的に見て上がる見込みがあったら買い候補。こんな感じです。

 

・株価純資産倍率(PBR)
株価が1株あたりの株主資本の何倍になっているかです。つまり、株価をBPS(株主資本×発行株数)で割り算した値です。資産をいっぱいもっていて、株価が低いとPBRは低くなります。PERと同じくお得な銘柄判断ができますが、企業耐久力みたいなもんですかね。そのため、自己資本比率と共に見ておくのが良いです。0.1倍、2倍以上などの端っこを検索で落とすのに使ってます。

 

・配当利回り
何度も出てきているので割愛。低すぎるのと配当金出して無い企業、高すぎると配当金を下げる可能性が高い企業になります。一時的に高くなっている場合もあるので上限幅は広くとっていいと思います。

 

他にも指標はありますが、素人には使いこなせないのが現実です。どの指標も数字が端っこの銘柄は危険か割高のどちらかなので長期保有候補から除外します。

実際に、自己資本比率(50%以上)PER(5~20)、PBR(0.5~2)、配当利回り(2~7)で検索企業数を絞ると2020年5月8日時点で569銘柄ありました。

 

いや!多いって!

 

っと思いますが、ここから銘柄の規模別に分けると、大型株(7社)、中型株(64社)、小型株(498社)になります。ほとんどが小型銘柄なんですよね。

中型以上で71銘柄に絞れます。長期投資する場合には大型株が良いです。有名企業が多いのでテレビ見てるだけで情報が入って対応が取れたりします。

 

小型株は買収や倒産しやすく目が離せないです。反対に、キャピタルゲインを狙うならアリですね。特に株価500~1500円くらいの銘柄は要チェックです。注目されていない伸びしろ銘柄が埋もれていたりします。

  

最後は、自己資本比率順にランキングして、上から順に配当性向(EPSと配当金)を見ていく感じです。

ここからは地道に手作業です。配当性向50%以下で業種一覧にする感じ。慣れてくるとどんな企業か覚えられるので事業内容が嫌いだったら即候補外でクリックしないです。愛なき投資は何も得ない。よろしく哀愁。

 

ここでやっと、HPで配当状況を見れるフェーズになりましたね。

 

これから長く付き合い銘柄だからこそ、時間をかけて探した方が良いと思います。

 

まとめ

ミスの少ない長期投資のためにした方がいいことについてまとめます。


・長期投資の稼ぎ方は指値設定して長期保有する
・設定は〇〇年保有して得られるインカムを超えるキャピタルを得られる値
・企業の配当方針と現状がズレてききたら利益確定しておく
・自己資本率等の数字で体力のある銘柄選定にする

 

こんなとこでしょうか。

この記事では運用前の長期投資銘柄を新規に買う場合について記載しました。

運用中は「利益確定時の売り」にしか触れてません。

実際の運用中には「損切り売り」「追加買い」「塩浸け保有」の3択に凄い悩みます。チャート読みの話もあるのでここら辺は別記事の方が良いかなと思います。

 

最後に、不労所得生活のために3%利回りが必要だが、その状況をキープするってなかなか難しいですね。7500万も常に保有する覚悟が私にあるのか。。。不労所得生活について考えるほど無理な気がしてきました。所得方法を不動産にして固定費を抑えつつの資産運用の方が良いのかしらね。また、調べる事が増えてきました。

 

 妄想記事まとめに戻る